かりんの本棚 ときどき猫

読み聞かせの記録や日々の出来事など。

令和元年秋ドラマ、覚書1

今期のドラマで見ている、もしくは取りあえずは見てみたのは、シャーロック、まだ結婚出来ない男、G線上のあなたと私、同期のサクラ、俺の話は長い、4分間のマリーゴールド、ニッポンノワール、令和元年版牡丹灯籠です。

 

結構見てますね~。その内、一回見て見るのをやめたのは、4分間のマリーゴールドとニッポンノワール、それほど面白いとは思わないけど取りあえず見ているのはシャーロックと同期のサクラですね。

 

シャーロックは、2話、3話と10%切ってましたが4回目で二桁に復帰しましたね。私がイマイチ入りこめないのは、1話目を見逃している(致命的?)のとBBC版のシャーロックのリメイクと勘違いしていたせいかもしれません。BBC版のシャーロックの個性的な感じとか、ワトソンとのちょっとあやしげな絆とか、ハドソン夫人(結構好きなんてすよ)、マイクロフトといった登場人物も誰がやるのかなあ、と思っていたので、違うんかい!と言った感じなのです。これは、私の勝手な思い込みなので仕方が無いですね。モリアーティ的な人物がこれから出てきたら話も盛り上がって来るのかな、と思いますので、それまでは見てみることにします。面白くない訳ではないのですが、面白いと言う訳でもなく、なんかフツウと言った印象で、シャーロックを原作にした意味あんのかな、というのが正直な所なんですよね。もっとヘンな(良い意味で!)期待していたのですが、月9では難しいのかな。

でも、ディーンフジオカや佐々木蔵之介の配役は好きなので、後半に向けて期待して見て見る事にします。

これは、私の勝手なドラマの感想と言うか覚書です。

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